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【STAR TABLE】鶏肉のソテー オージュ風

オージュ渓谷(Vallé d‘Auge)は、フランス・ノルマンディ地方、避暑地として有名なカーン(Caen)やル・アーブル(Le Havre)の近くにあります。
ノルマンディ地方は、良質なバターやチーズなどの乳製品とともに、豊富なりんごの産地でもあります。りんごの発泡酒シードルは、ノルマンディ地方の名産で、カルバドスはりんごのブランディです。
“オージュ風”のソースは、りんごや野菜をシードルで煮込み、美味しい生クリームとカルバドスで仕上げる地方色豊かな味わい。中でも鶏肉のソテー オージュ風は、19世紀ごろからお祭りの時期に供される一品です。

フランスのりんごは、日本のものより酸味があり、水分が少なく、パリっとした食感です。
そのまま頂くのも美味しいけれど、ジャムやお菓子、もちろんお料理にもぴったり。
家庭でも、レストランでも、秋~冬の料理には必ず登場するりんご。
鶏肉のソテー オージュ風は、長澤シェフの定番メニュ!母なるりんごの温かみのある料理です。

今回は、りんごから作られる発泡酒シードルを、さらに酢酸発酵させてできた、ユイルリー・ボジョレーズ社のシードルヴィネガーから、シェフのインスピレーションで生まれたレシピです。
シードルヴィネガーを使ったソースをかけるだけで、甘味と酸味のバランスが際立ち、爽やかな仕上がりに。
お料理上手の秘訣は、酸味の使い方次第、、、、だそうですよ♪