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オイルについて

日本では、サラダ油、マーガリン、ショートニングなどの「精製植物性油」が広く販売されています。
これは、いろいろな抽出物を混ぜ合わせて作られた油で、製造過程では化学変化により「トランス脂肪酸」という物質が形成されます。

欧米では、この物質は人体にとって非常に有害であると認められており、含有量は0%、1%未満などと厳しく規定されています。
ホルモンのバランスを崩し、血管をもろくするため、現代病や心臓病の原因になるほか、癌の促進も指摘されています。
日本では表示義務がない上に、厚生省の認定マークのついたものもあり、危機管理が疑われるところです。

自宅での食事には、オリーブオイルやグレープシードオイル、ナッツオイルなど、100%果実から作られたオイルを使用し、有害物質の蓄積を避け、健康を維持するよう心がけましょう。